マグネシウムの役割

健康成分としては、あまり聞き慣れないのがマグネシウムですが、成人の場合、体内に25グラムあると言われています。

 
この役割は、体内で300種類以上に及ぶ酵素の働きを助ける効能があります。

 
また、骨や歯を構成するために不可欠な存在です。

 
骨の形成にはカルシウムが必要ですが、それを沈着作用させるのがこのマグネシウムの役割です。

 
他にも、カルシウムと同様に精神安定の作用も担っています。

 
そして、カルシウムとともに血圧を安定に保つ働きもしています。

 
しかし、最近ではこのマグネシウムの摂取が不足しているとデータが出ています。

 
そのために、この成分が多く含まれる食品を意識して食べることが大切です。

 
100グラム中、多くなるのが納豆です。

 
日本人の朝の食卓にある、昔ながらの納豆には、100gに対して100mg含まれています。

 
他には、ナッツ類の落花生には同じく200mgになり、干しひじきには620mgになります。

 
このように、身近の食材に意外と含まれています。

 
過剰な摂取をしても、少しお腹が緩くなるだけの副作用です。

 
ほとんどは、尿中に溶け出して余分なものは排出します。

 
不足分を、毎日の食事から意識をするだけで十分に摂ることは可能です。

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